おすすめの第三のビールを知りたいと思っていませんか?
この記事では、第三のビールに感じない「ジョッキ生」のことを書いています。
ぜひ参考にしてみてください。
第三のビール、飲みやすさで選ぶならジョッキ生が一番!!
ビールが好きな人は夏はもちろん真冬でも関係なく、
一杯目で必ず飲むという方も多いのではないでしょうか?
ゴクゴクっと飲んだ後の爽快感は
何度味わっても最高ですよね?
ただ、毎日飲む晩酌となると高いビールを飲むわけにはいきません。
そこで選択肢として、1番安い新ジャンル第三のビールを選んで飲んでいる方も多いかと思います。
酒税が上がったとはいえ、発泡酒やビールよりまだ
値段が安いことに変わりがないこの新ジャンル第三のビール。
ただ、この新ジャンルのビールって、それぞれ味に個性が強すぎるなと感じたことってありませんか?
「最初はウマいと思って飲んでたんだけど、う~ん、他に何かないかなぁ?」と、
なかなか自分の好みに合ったのが無くて、どれがいいのか決めかねている。
という方もいるのではないでしょうか?
知人や友人の家で飲んでいる時に出てくる第三のビールが
あまり美味しく感じられなかった。
または、こちらが家に招待した時に何を出して良いか迷ってしまう。
そんな方にオススメしたいのは、サントリーから出ているジョッキ生です。
同じサントリーからは大ヒットしている金麦があり、どこに行っても売っていますよね?
しかし、このジョッキ生を店頭で見かける機会は多くありません。
というか、ほとんど目にすることはありません。
発売した当初は所ジョージさんが「♬サントリーのジョッキなま~」というCMをしていましたが、
最近はサントリーが、売れている金麦に力を入れているせいか、
このジョッキ生は、ほとんどメディアにも出なくなりました。
実際、私の近所にも売っている所は一件しかありません。
こんなに美味しいのになぜなのでしょう?
実は新ジャンルの戦国時代を生き抜いた名品
しかしメディアへの露出も、多くのお店にも売っていないのに、
販売を開始してから10年近く立っているのに生産終了しないところを見ると、
このジョッキ生の確かな味わいには、リピーターとなる根強いファンがいる事がわかります。
かくゆう私たち夫婦も、色んな新ジャンルのビールを試した結果、
このジョッキ生を晩酌のお供としてからもう5年が経過しています。
その間、新しく出た新ジャンルのビールを試すも決め手にかけ、
「やっぱりジョッキ生には勝てないんだよなぁ」となっています。
本当にクセが無く飲みやすいんです。
ただ、もちろん、他の第3のビールにも美味しいのはありますし、
私もたまにサッポロのゴールドスターが好きな味なので飲んでいます。
多分、皆さんも1つだけに絞って飲んでないと思いますが、
私のイチオシであるジョッキ生の知名度が、
あまりにも低いので紹介させていただいています(笑)
もう新ジャンルを毎日飲むのがしんどいという方へサッポロの本気を!
ではジョッキ生はどんな味なのか?
あまりメーカーから力を入れてもらっていないので知名度は高くないのですが、
とても飲みやすくて美味しいジョッキ生。
どんな味かというと、新ジャンルにありがちな特有のエグ味やクセのある味がしなくてとても飲みやすいんです。
他の新ジャンルのビールは、目隠しをして飲んでもわかるくらいハッキリした味がしますが、
このジョッキ生は、いい意味で個性が無い。
とにかく飲みやすさを重視していて、飲んだ時もそして後味もまったくクセを感じません。
だからグビグビと飲みたい方にはとてもオススメなのです。
なので、ずっとビールを飲み続けるタイプの人にも向いているし、どんなつまみでも邪魔になりません。
かと言って、美味しさを感じられる存在感はちゃんとある。
それがリピーターが多い理由だと思っています。
ジョッキ生のホームページに寄せられているお客様の声として、
参考
ピリッとパンチがあった。喉の渇きを一瞬で飛ばしてくれる感じ。(30代 女性)
後味に苦みが残らず飲みやすい。(30代 女性)
後味が爽やかでゴクゴク飲める。(30代 男性)
クセが無くて変な雑味が残らない。(30代 男性)
とあるように皆さん、飲みやすさでこのジョッキ生を選んでいますね。
ただ、ガツンとした味がいい!
限りなくビールの味に近づけようとしているのが
好みの方はこのジョッキ生、合わないかもしれません。
実はこの新ジャンルのビールは、各メーカーとも勝者のいない価格戦争と言われるくらい、
ビール会社にとって、利益があがらないカテゴリーだと言われています。
サントリーは金麦がものすごくヒットしていますので、
もはやジョッキ生など他の商品の広告に力を入れることや、
主力商品として店頭に並べてもらう必要が無いので、
ジョッキ生は知名度が低い、
という理由もあるのではないかと思っています。
しかし先ほども言いましたが、サントリーがこのジョッキ生に力を入れていないのにかかわらず、
生産終了にならないで売れ続けるのは、実はすごい事なのではないでしょうか?
つまりリピート率が極めて高い第三のビールという事がわかります。
だから宣伝されなくても生産終了にならないで販売し続けている。
これが味を保証する何よりの証拠ではないでしょうか。
販売終了?どこで売ってるの?
我が家の近くもスーパーなどではなく近くのスギ薬局、一件しか売っていませんが、
先日ついに無くなってしまいました。
もうリアル店舗でどこにあるのかわかりません。
しかし、ネットではまだ売っているので、
そちらで買った方が良さそうです。
もう新ジャンルを毎日飲むのがしんどいという方へサッポロの本気を!
さいごに
めったに見かけることがない、このジョッキ生。
長年愛飲していて美味しいのに知名度がないのは、
とても残念に思っています。
私は正直もっと世の中の人にその存在を知ってほしい、そう願っています。
ただ、私はこのジョッキ生にこだわっている訳ではないのです。
他に美味しい新ジャンルのビールがあれば、もちろん乗り換えるつもりです。
つまり、このジョッキ生はずっと私のランキング一位を取り続けているんです。
皆さんもぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか?
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